「手甲」、これはてっこうと読みます。
いつも料理をするときに、袖が邪魔でならないと思っていたときに、この手甲を着けたらいいのではと思い立ったのでした。
さっそくネットショップで購入。しかしちょっと小さかった。。。
たまたま浅草の仲見世通りをブラブラ歩いていた時に、祭り用品の店を覗いたところ扱っていたので、そこでまた買ってしまいました。今度はLサイズの大きなものです。
実はこのグッズ、アイデア次第でいろいろな使い方が考えられます。
店の人も、「この品物は、お客様から使い方を教えてもらうことが多いのです」ですって。
これの発祥はたぶん武具ではないかと思ったのだが、定かでない。調べてもなかなか出てこない。
確か忍者が刺の付いた鉄の手甲をしていたような記憶もある・・・
ようやく検索できました。→こちら。やはり武具のひとつでした。
そして戦国時代も終わり平和な社会になったら、旅の装束としても使われたようです。
旅で使う場合は脚絆とセットになります。
札所巡りをするときには、白い脚絆に白い手甲。。。。そのまま三途の川も渡れます。
洒落でいなせな江戸っ子は、作業着に柄の入った手甲。
現在は鳶職の作業着にも使われています。
ファッショナブルな若い女性向けの手甲もありました。
そして最も一般的なのは地味な紺の無地。「こはぜ」という足袋で使う金具が付いています。
マジックテープで巻くようなものもあります。
前置きばかり長くなりましたが、やはり料理をしているときの袖が気にならなくなりました。
効果もまずまずです。
この便利グッズ。
もっと生活に活かしましょう。
鷲


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